ファミリー必見!長島ジャンボ海水プールを総勢13人で楽しんだズボラ4児ママの体験談

※本記事にはプロモーションが含まれています(PR)。

こんにちは!ズボラ4児ママのninacoです😊

夏休みのレジャーといえば、やっぱり【長島ジャンボ海水プール】!
でも…

小さい子供連れだと大変そう…

大人数だと混雑が心配…

なんて不安もありますよね。

この記事では、ズボラ4児ママの私が、家族+兄家族+じぃじばぁば=総勢13人で訪れたリアルな体験談をもとに、
子連れにおすすめの楽しみ方・持ち物・混雑対策・便利アイテムまで徹底的にまとめました!

これを読めば、初めての長島ジャンボ海水プールも、ズボラでも、大人数でも大丈夫♪
家族で夏の最高の思い出を作りましょう!


長島ジャンボ海水プールの基本情報

施設概要と特徴

長島ジャンボ海水プールは、三重県桑名市にある「ナガシマスパーランド」内に併設された、日本最大級の海水プールです。
総面積約75,000㎡を誇り、波のプール・流れるプール・キッズプール・スライダーなど、多彩なアトラクションが揃っています。
毎年夏季限定で営業し、家族連れや友達同士など幅広い年代に人気のレジャースポットです。

住所とアクセス

📍 住所:〒511-1192 三重県桑名市長島町浦安333番地
🚗 車:伊勢湾岸自動車道「湾岸長島IC」から約5分、または東名阪自動車道「長島IC」から約15分
🚌 バス:JR・近鉄「桑名駅」から三重交通バスで約20分

営業時間と料金体系(2025年夏予定)

  • 営業期間:2025年7月12日(土)〜9月30日(火)予定
  • 営業時間:9:00〜17:00頃(平日や繁忙期などにより多少時間の前後あり)
  • 入場料金:大人(中学生以上):4,500円 小学生:3,000円 幼児(2歳〜):1,700円
    ※ワイドパスポートや追加購入チケットもあり
  • 駐車料金:1,000円/1日

詳細・最新情報は 👉 公式サイト を確認してください。

ちなみに、我が家は8時半頃到着を目標に行きましたが、やっぱり混む!!

結局プール内に入れたのは9時半頃でした。

子連れにおすすめの楽しみ方

キッズエリア・流れるプール

長島ジャンボ海水プールには、小さな子供でも安心して遊べるキッズエリアや浅いプールがたくさんあります!

我が家の場合、当時1歳と5歳の下の子たちは、ほとんどこのキッズエリアで大満足✨

浅くて水深も安心なので、親も見守りやすいのが嬉しいポイントです。

さらに、家族みんなで楽しめる流れるプールは大人気!

浮き輪に乗って、のんびり流れるだけでも子供たちは大はしゃぎ。

真夏の暑さでも、流れるプールで遊んでいる間は気持ちよく過ごせました。

スライダーと絶叫系アトラクション

長島ジャンボ海水プールといえば、大迫力のスライダーが名物!

ただし、私たちが行ったのは夏休みの三連休だったため、スライダーはどこも長蛇の列…

下の子たちも小さかったので、今回はスライダーには挑戦しませんでした。

でも正直、それでも全然楽しめました!

波のプールや流れるプール、キッズスペースだけでも1日中遊べますし、上の子たちも満足そうでした。

リゾート施設としての魅力

長島ジャンボ海水プールは、ただのプールじゃなくて「リゾート気分」を味わえるのが魅力!

私たちは総勢13人という大人数でしたが、屋根付きの休憩所スペースにテントとレジャーシートを広げて、みんなで拠点を作りました。

お昼は、その休憩スペースでラーメンやかき氷を食べて休憩。

子供たちはそれだけでも大喜びで、「外で食べる特別感」も思い出になったようです🍧

飲食エリアも充実しているので、大人数でも安心して食事ができますよ。

ズボラ4児ママ流!効率的な回り方

私自身ズボラなので、細かいスケジュールは立てずに「とりあえず朝イチで行く!」だけ決めました(笑)

おすすめの流れはこんな感じ

  • 朝イチでキッズエリア&流れるプール(混雑前に満喫)
  • 午前中はのんびり遊びながら写真や動画を撮る
  • お昼はテントで休憩しながら軽食(かき氷・ラーメンなど)
  • 午後は波のプールや再び流れるプール
  • 帰る前にもう一度キッズスペースで遊ぶ

スライダーに並ぶよりも、小さな子供たちが退屈しない「待ち時間ゼロ」コースにしたのが正解でした✨

ちなみに前回は、服のまま入場して、到着後は場所取りで走って💦 そのあと更衣室で子供たちの着替えを済ませるのが意外と大変で、けっこう時間がかかりました💦

今年の夏は反省を活かして、家を出る時から水着を着て行く or 車で着替えてから入場しようと思っています!
特に小さい子がいると、着替えは一番バタつくので、先に水着で行くのは本当におすすめです✨


混雑対策と休憩拠点づくり

事前予約とチケットの取得方法

公式サイト or コンビニで前売りチケットを購入がおすすめ!

行き道中のコンビニでチケット購入してから」向かいました。

おかげで長蛇の列を横目にスムーズ入場できました♪

混雑状況と予測

夏休み&土日は特に混雑。

私たちが行ったのは7月の三連休だったので、とにかく混雑必至!

朝8時台に着いたときにはすでに駐車場はけっこう埋まっていて、休憩場所もどんどん埋まっていきました。

なので本当におすすめは…

✅ 夏休み・土日祝 → 朝8時までには到着

✅ 平日 → 8時台でも比較的余裕あり

早めに到着しておくと、休憩スペースも取りやすいし、子供たちも朝のうちは元気いっぱいなのでスムーズです✨

休憩場所を確保するコツ

ズボラ4児ママとしては「休憩拠点」づくりが超大事でした!

到着したらまず休憩所エリアでシートをひいて拠点を確保。

これだけで、子供たちも「ここが帰る場所だ」とわかるし、お昼寝や着替えも安心。


2025年夏の混雑予想

例年、7月下旬〜お盆までがピーク!

特に土日祝・お盆休みは開園と同時にかなり混みます。

逆に…

✅ 平日の朝〜昼過ぎまで

✅ お盆明けの8月後半

は比較的空いている傾向があり、幼児連れにはおすすめ。

※公式サイトで当日の混雑予想を事前チェックするのも◎

快適に過ごすための休憩所と食事情報

おすすめの休憩所とその利用方法

休憩棟は全部で4ヶ所!

9時半についた時にはすでに第1・第2休憩棟はいっぱいというアナウンスがあり、一番奥の第4棟まで走りなんとか確保できました。

第4棟は一番スペースが広く、サーフィンプール(波の出るプール)が目の前で、結果とても良かったです♪

プールエリア内の食事スポット

唐揚げ・ポテト・かき氷など軽食が充実🍧

第4棟の近くでも販売されていてので、買ってすぐに休憩所へ戻りゆっくり食事ができました。

子供たちはポテトとアイスで大喜び!

持ち物リストと便利アイテム

必須アイテム

✅ 水着&ラッシュガード(親も必須!)

✅ 浮き輪・アームリング(小さい子用)

✅ タオル・着替え

✅ 日焼け止め(スプレータイプ便利)

✅ レジャーシート

✅ 防水スマホケース(写真撮影に大活躍)

✅ 軽食・水筒

❌ テントやクーラーボックスなど持ち込み禁止の物もあるので事前に👉 公式サイト で確認してください。


貴重品管理のコツと必須アイテム

各休憩所にコインロッカーもありましたが、実際に行ったときは入れようと思った時にはすでに空きがない!という状況に💦

じぃじばぁばが一緒だったので、交代で休憩スペースで待機してもらい、貴重品を管理しました。
ファミリーや大人数の場合は、こうした「交代制」もかなり助かります✨

それでも安心なのは…
✅ 着替えの時に使うロッカーに貴重品をまとめて入れておく
✅ 防水バッグや防水スマホケースを活用する

特に防水のカバンやケースは必須アイテム!
スマホ・小銭・チケット類を入れておけば、プールでも安心して持ち歩けます😊


ズボラ4児ママが実際に使って「これは良かった!」おすすめアイテム

ママ用ラッシュガード
日焼け防止&体型カバーで大活躍!
TeddyShop👙オシャレで着やすい水着が豊富

オシャRevo👙私が実際に購入したお店

防水スマホケース
実際に使ったこれ👇プールでも安心して動画や写真を撮れる!

防水カバン
貴重品管理がこれで楽に✨


浮き輪&アームリング
小さい子供も安心して楽しめる♪




ハンディファン
小さい子供も安心して楽しめる♪
可愛いデザインの浮き輪・アームリングはこちら

他にも楽天ROOMで詳しく紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね✨

ナガシマリゾートをもっと楽しむ

隣接するナガシマスパーランド

長島ジャンボ海水プールのすぐ隣には、絶叫マシンが豊富な「ナガシマスパーランド」があります!

我が家は小さい子がいるので、遊園地は軽く立ち寄る程度でしたが、乗り物好きの子供やパパ・ママには大人気✨

特に、

  • 小さな子供向けの「キッズタウン」
  • 絶叫好きには「スチールドラゴン2000」

など、年齢に合わせて楽しめます♪

ちなみに前回は、昼過ぎまでたっぷりプールで遊んだあと、夕方の閉園までは遊園地エリアへ移動!
少ししか乗らないと分かっていたので、乗りたいアトラクションのチケットだけを買って楽しみました🎡

プールも遊園地も両方楽しめて、子供たちは本当に大満足!
「ちょっとだけ遊園地に寄りたい」という時は、フリーパスではなくチケットを買う作戦がコスパも良くておすすめです✨


周辺ホテルと温泉

実際に私たちは日帰りでしたが、プール&遊園地でクタクタになるので、本当は泊まりたい気持ちでいっぱいでした(笑)✨

「ホテルナガシマ」や「ガーデンホテルオリーブ」などの周辺ホテルなら…

  • 温泉あり(露天風呂で一日の疲れを癒せる)
  • 朝食ビュッフェで子供たちも大喜び
  • プール帰りにすぐお風呂に入れるのが最高!

大人数旅行でも安心して泊まれるファミリー向けホテルが多いので、
次は絶対泊まりで行きたい!と本気で思っています😊

日帰りでも十分楽しいけど、泊まりならもっとゆったりできて、
夜のイルミネーションや朝のゆっくり温泉も満喫できるはず…✨

アウトレットやアンパンマンミュージアムも

ナガシマリゾートには【三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島】も併設されています!

  • ママの買い物タイム
  • パパと子供はアンパンマンミュージアムで遊ぶ

という楽しみ方もできるので、家族みんなで大満足✨

実際にうちの場合、3歳の姪っ子はあんぱんまんが大好きで、ママと一緒にアンパンマンミュージアムに行ってから、
あとでプールで私たちと合流しました!
小さい子供の「好き」を優先しつつ、兄弟やいとこたちはプールで思いきり遊べて、それぞれが楽しい時間を過ごせたのが本当に良かったです😊

「半日プール+半日アウトレット」や、
「小さい子だけアンパンマンミュージアムで遊んで、あとで合流」など、
家族の年齢や好みに合わせてプランを調整できるのがナガシマリゾートの魅力だと思います✨


まとめ|家族で楽しむ長島ジャンボ海水プール

ズボラ4児ママ的おすすめポイント

  • キッズエリア&流れるプールだけでも一日遊べる
  • 朝イチに到着→休憩拠点を作るのがコツ
  • スライダーは激混みなので、小さい子がいるなら無理しないのもあり
  • 昼食は軽食でも十分楽しい思い出になる

持ち物&便利アイテムで快適度UP

✅ レジャーシート

✅ ママ用ラッシュガード

✅ 防水スマホケース

✅ 浮き輪&アームリング

✅ ハンディファン

ズボラでも「準備だけしっかり」で、本当に快適に楽しめました✨


最後に|ズボラママでも楽しめた、家族で最高の夏の思い出

小さい子供がいても、大人数でも、長島ジャンボ海水プールなら安心して楽しめます!
準備はズボラでも、「朝イチで拠点づくり」+「便利グッズ」で、快適さがぐっと変わりました✨

この記事が、これから行く方の参考になれば嬉しいです😊

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今年の夏も、家族でたくさん笑顔になれますように🌻

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